「お前ワキガじゃない?」(17歳)

「お前ワキガじゃない?」(17歳)

「お前ワキガじゃない?」

これは僕が高校2年の春に、友達であるSに言われた一言です。

それまでも、ワキが臭うこともあったり、制服などのワキの下の部分が黄ばんだりすることもしょっちゅうありましたが、汗っかきということもあって原因はこの汗っかきの体質のせいなんだと軽く思う程度でした。

今となっては、自分がワキガだということに気づくのが遅くなった理由としては、それまで面と向かって人からニオイのことで何かを言われることがなかったからだと思います。

初めて、面と向かって僕にこのニオイのことを指摘してくれたのが、高校に入ってから仲良くなったSでした。
「お前ワキガじゃない?」という率直な言葉はさすがに驚きもありショックでもありあしたが、「かなり臭うけど、大丈夫か?」というSの言葉がなかったら、ずっと気づくことがなかったような気がします。

実はSの親戚にもワキガで悩んでいた人がいるらしく、Sにワキガの手術のことを教えてもらいました。

まだ高校生の身分なので、今すぐ手術を受けるということはできませんが、高校卒業してお金がたまったら、すぐに手術を受けようと思っています。
多汗症 自分の未来のために
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