胸腔鏡下手術

胸腔鏡下手術

胸腔鏡下手術は、手掌多汗症に多く用いられるものとなります。
胸を大きく切開することなく胸腔鏡を挿入して胸腔内をモニターで写しながら、いくつかの小さな穴を通して手術する方法で、手術前日に入院し、手術翌日に退院という日程で行なわれることが多く、手術の傷は約2mmほどでほとんど目立ちません。

手掌の発汗を促す交感神経は、胸の中の決まった場所から出てくるため、この方法を取られることが多くなります。

手術の方法は、腋の下に2箇所、それぞれ2mmの針を刺し、そこから直径2mmの胸腔鏡と、直径2mmの電気メスを挿入して行い、第2肋骨と第3肋骨上の交感神経を電気メスで摘除します。

また、胸腔鏡手術は肋骨の狭いすきまをうまく利用する手術だと言われております。
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